煮詰まった中年男性は、何をすればいいのか。

fujiponさん(id:fujipon)が「煮詰まった中年男性」の気分転換の方法を「緩募」されている。fujipon.hatenablog.comなので、ぼくも自分の経験をいくつか挙げてみようと思う。掃除これは大変おすすめである。 特に、雑巾で床をふくのがいい。 テレワークの時…

どっちが得して、どっちが損したか。

今日は、遠くからわざわざ会いに来てくれた人がいて、うれしかった。昔、ある会社の社長が「向こうから連絡してくるやつ、会いたいと行ってくるやつにロクなやつはおらん」と言っていて、なるほど社長ともなるとそういうものなのかなあと思ったのを覚えてい…

わからないものは、わからない。

昨日『竜とそばかすの姫』を子どもたちと観てたと書いたら、小島アジコさん(id:orangestar)から、てっきり映画の感想を読めるのかと思ったという旨のコメントをいただいて、あっバレたか、と思った。いや、バレるとかバレないとかいう話ではないのだけど、…

時代は、変わったのだろうか。

今日はあまりいいことがなかったけど、子どもたちがずっと楽しみにしていた金曜ロードショーの『竜とそばかすの姫』を一緒に観たので、よかった。そう言えば、ぼくの父は、ぼくが子どもの頃、色んな映画をレンタルしてきて、一緒に観ていた。 当時はインター…

ひかれるような、髪はない。

今日は、散髪をすることができた。 もう少しほっといてもよかったんだが、思い立ったときに行っておく、というのが散髪についてのぼくのルールである。 そうでないと切るタイミングを失って、ボサボサになって、それが気になって仕方がなくなるからだ。 ぼく…

涼しいのが、お好き。

今日は、とにかく涼しくて、よかった。 仕事の合間に軽く床掃除をしたり、ちょっとストレッチをしたりしても、汗をかかない。 いつもより集中力も出るみたいで、いくつもの仕事を一気に終わらせることもできた。 いいアイデアも思いつけた。 いい一日だった…

今日は、大勝利。

今日は仕事を早く終わらせて、夕食を早く出すことができた。もうこれだけで本日は大勝利である。 本当は床掃除をしたかったなとか、トイレ掃除もしたかったなとか、色々と思うことはあるけれども、みんながおなかペコペコになる前に食事を用意できた、という…

夜中の、お菓子。

イライラがたまって、つい夜中にお菓子を食べちゃうんですよね。その女は言った。 全体的にふっくらしてはいたが、見た目も声も、インタビュー対象者の属性として知らされている年代の割には若く見えた。 へえ、どうして夜中なんですか。 とインタビューを担…

未熟なぼく、中途半端な道。

うんざりすることが続いている。 こういう時に、平静を保って淡々と毎日をすごすことができればいいのだが、あいにく、ぼくはそんなに大人じゃないので、うんざりしているときには、うんざりするしかない。 気が滅入っているということを表明できる、という…

もしシロクマ先生が、ドラッカーの『マネジメント』を読んだら。

京セラの創業者、稲盛和夫さんがお亡くなりになって、そういえば大学に入学したとき、経営学部の課題としてはじめて読まされた本が「アメーバ経営」に関する本だったなと思い出していた。 そんな折、このシロクマ先生(id:p_shirokuma)のツイートを拝見して、…

「居場所」は、どこにある。

fujiponさん(id:fujipon)の記事を読んで、何か書きたいな、と思いつつ少し時間が経ってしまった。 だけど何か書こうと思う。 冒頭の『はてな匿名ダイアリー』を書いている増田さん(『匿名ダイアリー』の筆者)には、「僕もそんな感じで50年くらい生きてい…

つながるべきか、つながらないべきか。

豆象屋さん (id:mamezouya)のこのエントリを読んで、思ったこと。 mamezouya.hatenablog.com 一人になりたい、ということの意味 会社の人たちと、どういうときに幸せを感じるか、という話をしていたら、自分は誰ともつながらずに一人の時間をすごすときに一…

最近急に、時代が変わったなと感じることが増えた。

なぜか最近になって「時代は変わったな」と感じることが多い。 それまで、あまりそういうことは少なくて、たぶんそれは、自分自身も時代に合わせて変わり続けるしかなかったから。 「いやあ時代も変わったもんだ」なんて感慨深く思えるような余裕なんてなか…

振り返るは地味だが、役に立つ。

このところ、体調が悪かったこともあり、ずっと気持ちが休まらない感じが続いていたのだけど、『週刊はてなブログ』さんのこの記事を拝読して、なんだかほっとした気持ちになった。 blog.hatenablog.com 振り返ることができる幸せ 何についてほっとしたのか…

めっちゃ具合が悪いので、思ったこと。

この三週間ほど、ずっと余裕がなかった。まずは仕事が急に忙しくなり、時間の余裕がなくなってきた。 でもこの段階ではまだ気持ちには多少の余裕があって、楽しいことを考えたり、家族との時間を大事にしたり、できていた。 そこに子どものことでちょっとし…

思春期の、こと。

自分の思春期の頃のことは、あまり思い出したくない。なんというか、ぼくは割とのんびりした小学生時代をすごしてきたように思う。 だけど、中学生の頃はひどかった。 今でも思い出すだけで暗い気持ちになる。 みんなとにかく荒れていて、教師たちはそれを制…

どこまでいけば、友だちになれますか。

togetter.com orangestar.hatenadiary.jp 友だちをどう作るのか、という話題について。 たしかに年を取ると友だちが作りづらいかも…と思ったけど、よく考えると、もともとあまり友だちがいない。 そもそも、ぼくはとても自己中心的な人間なので、気の合う人…

大人のふりを、やめる。

このところ、いっぱい恥をかいている。 だけど、はじめから「よし、恥をかいていこう」と思ってやっているので、あんまりダメージを受けないというか、むしろ想定よりも大丈夫だったな、ということが多い。ということはその逆もあるということで、「ここはか…

自分を見失っているときに、やること。

生きていると、つい自分が大切にしていることや目指していることを見失ってしまって、身動きが取れなくなってしまっていることがある。 そういう時にどうすればいいか、ちょっと考えてみた。肩のちからをぬく ぼくはすぐに周りの影響を受ける。 そんなことじ…

オレは、書くぞ。

あるオンラインの講演会で「情報革命以降、情報の量はかつてなく増大してしまって、情報の価値はかつてなく下がった」という主旨の話をうかがって、いやあ本当にそうだなあ、と思った。なんというか、ぼくがこの数年、ずっとモヤモヤとしていたことを言い当…

育児のあと、ポストイクメンはどこに向かうのか。

コウさんのこのつぶやきを読んで、いくつか思ったこと。 子供らの手がはなれたあとに、空虚な老人になりたくなくてもがいております。なんかずっと同じことを考え続けている気がするな。でも、今から種まきをじわじわやっておかないと、急に種まいて焦って水…

中年の危機から脱出してみて、思うこと。

最近は、いわゆる中年の危機からそれなりに抜け出せてきたかなと思う。 それまでに何があったのか? ちょっと考えてみた。 ぼくがぶつかっていたこと 年を取ると、自分が中年だという厳然たる事実に気づかざるをえない。 頭は薄くなり、顔もすっかり老けて、…

行きたい世界は、自分で描くしかない。

職場のロッカーが大幅に減ることになって、荷物を大量に捨てないといけなくなった。 捨てるのが惜しい人は自宅に持って帰るなり、どこか別のところに移すなりすればいいのだが、そんな気にもなれず、ほとんどのものを処分した。 一番多かったのは本だった。 …

判断が遅い!のは、ダメなことなのか。

これはズルい問いで、もちろんそれは状況によってちがう。 だけど、あまりにも最近は判断の早さを求められることが多いような気がする。 で、本当にそれでいいのかなあと思った。 判断にも色んな種類がある たしかに判断は早いほうが良いことが多い、という…

旅を、したい。

一つの国の暴走を止めるためには、世界政府のようなものが必要なのだろうか、と思ったりする。もちろん、そういうものができたとしても、自国がその中で優位な立場を取ろうとする争いは終わらないだろう。 また、そこでもし地球全体の独裁者のようなものが出…

大人になってから友だちをつくるのは、むずかしい。

ぼくは友だちが少ない。仕事を通して気が合う人たちは何人かいるが、それを正確に友だちと言えるかというと、わからない。 仕事、という共通の前提があってつながっているような気もする。 とはいえ、一緒に辛い目にあったり、うれしいことを経験したりして…

自分の幸せを認めるのは、むずかしい。

自分が幸せであるということは、なかなか認めるのがむずかしいなと思う。ひとつは「え、そんなレベルで、幸せって言っちゃっていいの?」という感じで、自分の成長を自ら止めてしまうことにつながらないか、という不安がある。 他人にそれを言うのはさらにハ…

不安と、どうつきあうか。

今まであまり自分自身の不安と向き合うことが少なかったように思う。 若い頃は根拠のない自信に満ちていて、うまくいかなくてもなんとかなる、と思っていた。 年を取ると、その根拠が十分に作れている部分とそうではない部分ができてきて、なんでもかんでも…

40代は、ズルいよ。

同年代の方々の、40歳になってからの人生について書かれている文章を読ませていただいた。どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 生きに生きて40歳、俺らは結構長く生きた - シロクマの屑籠 『自由』が『虚無』と化した先の人生の生きがいについて(あるいは個人…

ちゃんと、終わらせる。

毎日を丁寧に生きる、という考え方が苦手だ。 そんなひとつひとつのことにこだわって生きていたら本当にやりたいことができないじゃないか、と思っている。 だけど、そうやって生きている中で一体どこまでやりたいことを実現できたのかな、と考えてみるに、…