うれしかったこと、救われたこと。

さまざまなおもしろい業界に関わることがあり、そこにいる人たちに影響を受けて考えが変わることが多い。 そうしないと生きていけないから仕方なく染まる、という面も大きいと思う。その場その場に影響を受けながら変わっていくのが人間なのかもしれない。だ…

副業を持つのか、本業でがんばるのか。

ぼくの周りには、何人か「副業」を持っている人がいる。 そういう人たちは、本業も決して手を抜いているわけではない。手を抜いているわけではないが、しかし全力を尽くしているわけでもない。ある人に、副業でうまくいくコツは何かと聞いたら、本業を面白い…

やらないことを、増やしていく。

ここのところ、すごい人たちに出会う回数があまりに多く、自分のできることなんて本当にかぎられているなあと思うことばかりだった。 ただ、ぼくが感じた「すごい人たち」というのはみんな共通していることがあって、彼らはいつも何か具体的なことを目的とし…

どうでもいい、こと。

色々とチャンスはあったはずなのにいまひとつ良い評価が得られなかったなと思うTVCMの仕事があって、その原因はぼく1人で勝手にやりたい企画を考えて、それをみんなに無理やり押しつけて、だけどどうもみんなイマイチその面白さがよくわからなくて、つま…

自分あてのメッセージに、飢えている。

スマホをいじっていないと気がすまないようになってから久しいのだが、いったい何をそんなにいじることがあるのかといえば、だいたいは仕事関係のメッセージのチェックと返信をしたあと、ニュースを見るかファイヤーエムブレムをしているだけで、そうしてい…

偶然のできごとには、興味がない。

先日、東京から大阪に新幹線で戻るときに、架線が切れたらしくて途中で停止し、5時間のあいだ止まった車両の中にいた。 新しい話題に敏感なブロガーだったらこれはおいしい経験だと思うのかもしれないが、実際にブログに書こうかな、と思ったのはもう大阪に…

今でも、あきらめきれないこと。

まがいなりにもコピーライターとして「書くこと」を仕事にしていた時期があり、またそれを目指していた頃はできるだけ多くの本を読み、できるだけたくさんの文章を書いていたし、今でもこうやってブログをとおして文章を書き続けているわけで、「書くこと」…

今でも、あきらめきれないこと。

まがいなりにもコピーライターとして「書くこと」を仕事にしていた時期があり、またそれを目指していた頃はできるだけ多くの本を読み、できるだけたくさんの文章を書いていたし、今でもこうやってブログをとおして文章を書き続けているわけで、「書くこと」…

洗濯機が、こわれた。

いわゆるドラム式というやつである。 底にある大きなフィルターみたいなやつが外れて、見ると留め具がほとんど折れていたので、このフィルターを買い替えればよいだろうと思っていたのだが、妻が電話するとドラム自体がゆがんで壊れている可能性があるという…

特別な自分になる、方法。

自分は一体何者なのかという、いわゆるアイデンティティの獲得に苦しむ時期というのは、たぶん多くの人がそうであるように、ぼくの場合も断続的にやってきていて、はじめは中学2年生だったと思うし、次は大学2年生の頃で、そのあとは社会人になりたてから…

ひとつのことをやり続けるために、必要なこと。

ものすごい飽き性だ。 いろんなことに興味が向くのでいろいろ試し、ちょっとだけ夢中になって、しかしすぐに続かなくなってやめる。じゃあぼくの周りでひとつのことをしっかり続けられる人はどんな人かといえば、 ・一緒に取り組む仲間やパートナーがいて、…

インターネットでの暮らしが、自由になってきた。

やれこれからは写真だ、これからは動画だ、これからはVRだとかいって、技術の進歩と人々の関心がものすごいスピードでもって、別のところに移っていってくれたおかげで、長い文章を書いてもやたらめったら中傷誹謗を受ける機会が減ってきたように感じる。 人…

必要な言葉が、必要なときに届くように。

人類が誕生して以来、今ほど、大量の言葉があふれかえっている時代は他にないだろう。 おまけに誰かが放った言葉は、また誰かが複製して、それがまた他の誰かに伝わって、一瞬のうちに膨れ上がる。ぼくらは増え続ける言葉の洪水の中をうまく泳ぐどころか、流…

時間を、作る。

以前から、時間がない、時間がないと言っているのだが、どれだけ時間がないと言っていても一向に事態は良くならないので、現状を受け入れた上で少しでも時間を作っていこうと思った。 そもそも本当に必要なのは時間なのだろうか、と考えると決してそうではな…

面白いとは、何だろう。

人生というのはどのようにでもとらえることができるから、辛いと思えば辛い人生だし、楽しいと考えるなら楽しい人生なので、だとしたら、できるだけ面白い人生を送りたいと思っていて、しかしまあこの面白いという概念は色んなとらえ方のあるので、そういえ…

1日は、8時間しかない。

8時間。 免疫力が極端に落ちない程度の睡眠時間と、家庭の用事に必要な時間と、通勤にかかる時間と、ブログを書く時間を差し引くと、それぐらいしか一日の仕事に使える時間はない。それを無視して働けば、他のどこかの時間を削るしかなく、削った部分に負荷…

地位でもなく、お金でもなく。

終電近くの電車に乗って、月曜日だったせいか車両は空いていたので首尾よく座れたのだけれど、途中から酔っ払いでおまけに体格の良い若者たちが3人わざわざぼくの座席の前に立って大きな声で話し始め、おまけにこっちにフラフラと寄りかかりそうになっている…

ぼくが方向音痴である、理由。

学生時代をすごした神戸を、仕事の用事で最近訪れることが多い。 久しぶりに歩いた三宮はちょっとキレイになっていて、だけど大きくは変わっていなくて、相変わらず大学生ぐらいの若い人も多くて、外国人の観光客は増えたかもしれないけど、それも前から多か…

進撃の、一般人。

進撃の巨人、というマンガは面白くて、それはいま自分の身の回りで起きてることと似ているなと思うところで、自分たちがそれで稼ぐのが当たり前だと思ってきたビジネスモデルはどんどん崩されていくし、しかしそこでの働き方や生き方しか知らないから外の世…

教養は、なぜ必要か。

最近経験したいくつかの失敗について、今後のために記載しておくこと ・相手に急ぎでお願いしたいこと、今すぐ動いてほしいことは、メールやSNSなどではなく直接会って伝えるか、会えない場合は電話で伝えたほうがよい・どうしても動かない相手に対しては、…

ぼくの、こわいもの。

年をとっても、いまだに、 こわいなあと思うもの ・大きなケガとか病気・高い所・目の検査でピュッと空気が発射されるやつ・車の運転・高速道路の人の少ないサービスエリアとかパーキングエリア・知らない人に話しかけられること・大きなトラックとか作業車…

停滞感が、大好物です。

長いあいだ、ずっと悩んでいた。 これまで、それなりにやりたいことはやってきたけれども、この数年は完全に停滞してしまっていた。もちろんブログを通して自分の考えを書くことで、ぼくの中で「変わらず大切にしたいこと」を確認することはできたし、そのお…

アレを、ナニして。

年をとったせいなのか、忙しくて睡眠時間が短くなったせいなのか、グーグルに記憶力の大部分を移管してしまったせいなのか、たぶんその全部なのだろうけれど、すぐに正確にそれを指し示す言葉や人の名前が出てこないことが増えた。 気がつくと、年をとった政…

追いつめられたときの、対処法。

一番大切なことは、自分がいまどのくらい追いつめられているのかを知ることだ。 ぼくは小さいころからお腹が弱く、いまだに電車に乗っているときに突然、危機が迫ってくることがある。その時にはまず、自分がどの程度エマージェンシー状態なのかということを…

イヤなニュースには、反応しない。

ここのところインターネットで、不快だと感じるニュースがいくつかあった。 そういうのを読むたびに、ついカッとなって脊髄反射で何か意見を書きこんでやろうかと思ってしまうのだが、その衝動をグッと我慢して、そっとブラウザを閉じるようにしていた。カッ…

40年間生きてきて、まだ解決できていないこと。

なんとなくこうすればいいんじゃないかというイメージはあるが、根本的な解決策はよくわからないもの ・本を読む時間をどうやって確保するか・運動する時間の確保・勉強する時間の確保・切った爪を格納できないタイプの爪切りで切った爪を床に飛び散らせない…

妻と夫は、どっちが大変か。

久しぶりに読んだブログの感想を書く。 nanikagaaru.hatenablog.com 夫婦ってお互い、自分が相手にやってあげたことは覚えていても、相手がやってくれたことは過小評価してしまいます。だから適切なシェアなんて絶対できない。お互いがお互いに不満を持ち続…

自分が無害なおっさんであることを伝えるのは、難しい。

平日の昼間、クリスマスプレゼントにもらったラジコンカーをどうしても公園で走らせたいと子供が言うので一緒に行った。 その日はぼくは休暇を取っていたのだが、世間的にはまだみんな働いている普通の平日の昼間だったので、あまり人もいなかった。しばらく…

最近、誰もがマーケティングとコミュニケーションに関する話ばかりをしているような気がする。

ここのところずっと妙だなと思っていること) ・最近、誰もがマーケティングとコミュニケーションに関する話ばかりをしているような気がする・多くの人が、何をすれば儲かるのか、何を発信すれば注目されるのか、そういうことばかりを話している・そういう人…

子供は、労働力。

仕事からの帰り道に、8歳の息子に米を洗って炊いてくれと妻が電話すると、いそいそと用意してくれるらしい。 どうも本人は用事を頼まれるほうが、つまらない宿題をするよりも楽しいらしく、今日のごはんはぼくが炊いたんだとうれしそうにしている。夫婦で働…