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犬だって言いたいことがあるのだ。

ものごとをひとつ先に進めるヒントについて考えています

ブログで、1人鍋パーティーしてます。



おう、よう来た、よう来た。


まあ、まあ、そこにお座り。

こう、だーーーーっとブログを囲んで、座りなさい、座りなさい、遠慮すんな。

さあそれじゃ、僕の今年一年を振り返って、色んな具材を投入していきましょうかね。

ええ?お前の話ばっかりかよって?、まあそう言うな、ブログってそんなもんだろう?ああ、大丈夫、大丈夫、あとでそっちの話も聞いてやるから大丈夫、大丈夫。


さて、まずはこの「ぼっち」から入れて行きましょうかね。いいダシにもなるんでね。


僕は去年の秋からブログを書き始めましてねえ、そりゃもう最初の頃はだーれにも読まれず、読まれないのをいい事に、あることないことエラそうに書いてました、もう何を書いたかも憶えてません、嘘です、だけど思い出すのも恥ずかしい愚痴とひねくれとそれをこじらせた俯瞰視点からの物言いをしてまして、ええそりゃ今もたいして変わらないんですけど、オオッとちょっと待ちなさい。

待ちなさい。

誰がサードブロガーの話を入れろといった、サードブロガーはまだ早いよ、サードブロガーは、すぐに火が通るからね、最後の最後にしなさい、何事も我慢が大事なんだ、我慢が・・・ったくもう。

ええとなんでしたっけ、ああそうそう、そんなわけで、しばらくブログぼっち旅を続けてましたところ、どこからわいてきたのか、奇特な方々が覗きに来てくれるようになりまして、だんだんぼっちじゃなくなってきました。

あ、もう感想グループいこうか、お願い、うん、そっとね、そうそう、崩さないように頼むよ。

もうね、僕は欲張りなもんで、定期的に読みに来てくれる人がいるだけで満足しておけばよかったものを、感想グループなんてのを作りまして、ブログ同士でゆるい交流をはじめたわけです。

ここにまた奇特な人々が参加してくれて、じゃあやってみますかと感想を書き合ってみたところ、これがもう面白かった、ああ、僕ははてなダイアリーでのトラックバック文化は未経験だったんで、おっさんは身体はおっさんなんですけど、はてな村を知らない子供たちなんで、これから色々と教えてほしいし、僕らの名前も覚えてほしい、っていう替え歌できる程度にはおっさんです。

言及しあっていると、新しい発見もあったし、いきなり怖そうだけど本当はさびしんぼな人に絡まれたり、あと見ず知らずのエントリに中途半端に絡んでだだ滑りしたり、おっさん、自分のピエロっぷりが楽しかったです。

ああ、待って待って、もうちょっと待ちなさい、サードブロガーは、先に野菜食べときなさい、消化にもよろしい、そうそう、それでよろしい。

それからしばらく生活がバタバタしてるうちに、はてなブログの中で、何人かのブロガーが、たしかお互いにブログをどうやって書いてるのかみたいなのを公開しあっていて、もう僕は爪切ったり耳かきしたりするので忙しくて忙しくて、ただ面白く横で見ていたわけです、そのときにあるブロガーさんが何を思ったのか、急に嘆き始めまして、アルファブロガーになれない、なれないよと、おいおい泣いているところに出くわしたのです、ああこれ誇張ですんでそこんとこよろしく。

はい、このタイミングでサードブロガーですよ、あなたぼーっとしてるから僕が入れちゃいました、残念でした。


まあねえ、アルファブロガーだとかなんだとか、よくわからんもんに憧れて、他人の作ったレールに乗るよりも、自分の道を切り開けばいいじゃないですか、もっと自由にやりましょうよと、そう言えばよかったんでしょう。

しかし、ついつい余計なお節介したくなるのが僕の業の深いところでして、どうせだから、それに名前つけちゃおうぜっていうことで、サードブロガーっていうことにした。

ちょうど自分の中でもサードプレイスってのがテーマになってて、はてななりブログってサードプレイスになりえるよなあってしみじみ思っていたので、サードって呼ぶことにしたけど、その考えは今でも変わってないかな。

あと、サードブロガーって結局なんなんだよとか、全然知らないブロガーさんがサードブロガーってことになっていたりとか、色んな人の間に入って世話を焼いていた池田仮名さんに火の粉が降りかかってる感じがあって、それについては申し訳ないと思ってますし、仮名さんにはとりえず素敵な出会いがあることを願ってるけど、なんかこのお酒苦いな、まあいいや、おかわり。


まあもう酔っ払ってきたので言いますけど、新しい言葉で人を定義づけるのは非常に危険だし、ラッパーたちが俺たちはリアルだYOっつって、そうじゃないアフロアメリカンの人たちがいやそれ全然リアルじゃねえしって眉をしかめる感じになってて、その暴力性みたいなのを今はちゃんと認識してます。

サードブロガーという言葉のせいで迷惑をかけた人たちがいらっしゃったら、ごめんなさい、発案者として謝ります、ちなみに酔ってるの嘘です、シラフです。

でも、僕自身は自分のことをサードブロガーだと言いましたし、今でもそう思っていて、そこには期待があるんですよね、なんかブログを通して、世の中に新しい変化が生まれるんじゃないかっていう予感というか、面白いコミュニケーションの形とか、これまでとは違った生き方とか、ユニークな世界の捉え方とか。

サードブロガーってのは、別に何ブロガーでもいいし、肩書きなんかどうでもいいんですけど、ブログの世界だけにとどまるわけでもなく、かといってリア充生活を満喫することだけが目的でもなく、色んな世界を行ったり来たりしながら、自分の人生を紡いでいく。

他の誰のものでもない自分の人生を、紡いでいく。

そんな自由な生き方を、僕はしたい。

そうゆうあったりまえの自分の生き方についての宣言をしたかっただけなのに、なんかややこしい言い方しちゃったのは本当に反省してますけど、これをきっかけに知り合えた方、せっかくなんでこれからも仲良くしたり、ブログでプロレスしたり、あといわゆる古参とか新参とか正直どうでもよくなってきたので、おなじブロガー同士、いっぱい馴れ合いたい、ブロガーの馴れ合いにはつまらん言葉尻を捉えた糾弾とかしばきあいとかも含まれてるのもひっくるめて、どうぞこれから色んなことを教えてほしいですってことで、そろそろシメの雑炊を作ろうかしら。


そうそう、とろ〜っと承認欲求をまんべんなくかけちゃってください、そうそう、うまいうまい。

この承認欲求っつう話には犬だって1つ言いたいことがあって、結局僕はブログだけじゃなくて、現実での承認欲求も現実のどこかで満たしたいと思ってて、ブログってのはこの素晴らしくくだらなくて残酷な現実というやつに立ち向かうための武器になってほしいし、あるいはまた現実での戦いに敗れた時はほうほうの体で戻ってきて、しばらく羽を休める場所でもあってほしいと、そらもう過度に、過度に、ブログに期待している。

しかしこうなると、もうブログってのは場所とかアーキテクチャーとかじゃなくて、そこにいる人間の問題になりますけど、これまたそこに過度に、過度に、期待しちゃってる。

だってね、結局、にんげんの、みらいってのは、にんげんがつくるわけ、ですよ、にんげんが。

だから、おなじ、にんげんどうし、どついたり、ないたり、じゃれあったりしながらでもええから、このおもんないげんじつを、ちょっとでもおもろいもんにしていきましょうや、ぶろがーだもん、ぶ・ろ・がー。

もうね。

せま〜いせかいで、くだらんばしょのとりあいするんじゃなくって、どんどんあたらしいせかいをつくっていきましょや。

らいねんは、そのへんを、ゆるくがんばりたいとおもってます、えへへへへ。

ひっく。


よっしゃ、ええかんじや、もういっけん、
いこかー。