犬だって言いたいことがあるのだ。

ものごとをひとつ先に進めるアイデアについて考えています

何これ、めちゃめちゃ面白い!

 

 

 

今日、営業をやっている先輩に

魔法の言葉を教えてもらった。

不測の事態や、困った状況に出くわしたら、まず

 

「何これ、めちゃめちゃ面白い!」

 

と声に出すと良いのだそうだ。

 

人間というのはバカだから

実際に声に出した言葉に強く引っ張られる。

 

だから「面白い!」と口にすることで

その瞬間に「イヤなこと」「困ったこと」が

「面白いこと」へと変換されるらしい。

そうすると、すごく前向きにトラブルに

向き合えるそうだ。

 

 

実は、その営業さんは

「お客さんに余計なことを言って、怒らせる」

とか、平気でやってのける人なので

むしろトラブルメーカー的な存在。

だから社内では彼を嫌っている人もいる。

 

でも、僕は彼を嫌いになれない。

というのも、トラブルに巻き込まれたり

巻き込んだりしながらも

彼は実に楽しそうなのだ。

 

だから、彼の周りには

楽しいことが好きな人間ばかりが寄ってくる。

彼の失敗をゲラゲラ笑いながら

楽しんでフォローしてあげている。

 

 

なんとなく、最近は

眉間にシワを寄せて

難しそうな顔で仕事をしている人のほうが

かっちょいいような風潮も感じるけど

やっぱり、それじゃ息苦しい。

 

どうせ人生の大半は労働に費やされるのだ。

楽しくやったほうがいいに決まっている。

 

いつのまにか自分の眉間にシワが寄ってる時は

魔法の言葉を唱えることとしよう。

 

「何これ、めちゃめちゃ面白い!」